2016年4月26日火曜日

4月26日

チェルノブイリ原発事故から、今日26日で30年を迎える。
その前にアメリカ合衆国スリーマイルアイランドの事故もあった。
が、チェルノブイリのそれは最悪の事故として、この狭い国土に
これほどの原発のある国に生きるわたしたちにも、大きな衝撃を与えた。
懸命に勉強をした。

市民科学者の高木仁三郎さんを講師にお迎えして、
クレヨンハウスで学習会もたびたび開いた。

……何という悲しい時代を迎えたことでしょう。
今まで、自分の子どもに、家族に、ごく少量ずつでも、
何年か何十年かのちに必ずその影響が現れてくるという毒を、
毎日の三度、三度の食事に混ぜて食べさせている母親がいたでしょうか……。
そんな言葉で始まる、福岡在住の
甘蔗珠恵子さんが書かれたブックレット『まだ、まにあうのなら―私の書いたいちばん長い手紙』を手にデモにも行った。
けれど、多くのわたしたちはチェルノブイリの事故から多くを学ばないまま、
また、学んだとしても社会を変えることはできないまま、
2011年の東京電力福島第一原発の事故を迎えてしまった。

30年前、40代に入ったばかりだったわたしは、
古巣の文化放送で『日曜の夜はテレビを消して ちょっと待ってMONDAY』
という番組をかつての同僚である女性たちと制作していた。
月曜を意味するMONDAYに、
MAN、男優位の日々を重ねたタイトルだった。

「山の動く日きたる」というコピーのもとに、
女性議員が数多く当選した頃でもあった。
夜の10時(だったか)スタートの生放送にもかかわらず、
筑紫哲也さん、野坂昭如さん、土井たか子さんも出演してくださった。
現在もご一緒に活動をさせていただいている澤地久枝さんは
ゲストとしてたびたびご出演くださった。
2時間のその番組に、喋り手も兼ねて参加したわたしだったが、
番組では何度もチェルノブイリの特集をした。
専門家のご意見も紹介した。
青森で「核燃まいね」の活動をしている若い女性とも知り合って、
何度も電話で番組に出演していただいた。

しかし、わたしたちは東電福島第一の原発事故を迎えてしまったのだ。
甘庶さんとも、「核燃まいね」の彼女とも東電の事故後、お目にかかっている。

さて、どうするわたしよ。そしてあなたよ。
新たなる安全神話はすでにできている。

さて、どうする!!

北海道5区の補選、残念!

2016年4月25日月曜日

4月24日


昨日土曜日は、岡山だった。
川の流れ。ハナミズキの白と、
ところどころに空に向けて花びらをほどく紅色。
やわらかな、それぞれの緑たち。
黄色味がまさった緑もあれば、
銀色が薄く混じった緑もある。
4月の緑はどれも初々しい。

今日日曜は、東京の下町で9条の会で話を。
ある年代以上が圧倒的に多い集会だったが、
90代の女性もおられた。
ママの会の若いひとたちも。
1945年3月15日の東京大空襲を体験した世代。
それを上の世代から受け継いでいる世代の平和への思いは、
強く熱い、そしてしなやかだ。
「3月10日、友人や知り合いをすべて失いました。
だから絶対、戦争は反対です。気配であっても反対なんです」
そうおっしゃったのは、前掲の90代の女性だ。

今週28日は、中野ゼロホールで、「本気で変えよう、2016」の集い。
毎月1度、クレヨンハウスで開催している「朝の教室」の70回記念の会だ。
キャンセル待ちをしてくださっているかたがた、
ミズ・クレヨンハウスよりご連絡をさせていただきます。
もう少しお待ちください。

熊本中心にまだ余震が続いている。
自分にできることから、支援を続けよう。

2016年4月22日金曜日

4月22日

熊本を中心とした地震。
昨日で1週間が過ぎて、
被災されたかたがたが必要とするアイテムも
この間で、随分と変わってきた。
何かできることから、と考えるわたしたちは、
その地区のそれぞれのひとが、何が足りないと思っているか等を
ホームページでチェックすることから始めてみたい。
ボランティアのひとたちも続々と現地に入っている。

今日は朝4時起きで
(年々早起きになっている。
以前はベッドにダイブするのが、この時間だった)
原稿を書いて、午前中は外でのあれこれをすまし、
ランチはクレヨンハウスで。
それから、明日から始まるクレヨンハウスの
各フロアのイベントを確認したり、
告知コピーを書いたりで、
夕方までクレヨンハウスでバタバタ。
こんなに長時間、クレヨンハウスに居るなんて、珍しい。

1階子どもの本のフロアでは、
児童文学者灰谷健次郎さんのコーナーを特設。
灰谷さんのご著書はいつもあるのだが、
この時代、この社会において、
灰谷さんの作品をもう一度読みたい、という個人的思いもあって、
コーナーに集め直した。
長年、灰谷さんと共に
絵本などもご一緒されてこられた同志、坪谷令子さんが明石から
灰谷さん自筆の手紙や、懐かしい写真を送ってくださって、
それらも展示できた。
この時代に、灰谷健次郎さんがおられたら!
3・11以降、何度そう思ったことだろう。
是非、灰谷ワールドへ。
亡くなって10年になる。

憲法や平和の本も集めた。
明日から、各フロアとも特別企画が始まる。

そうだ、心配していた熊本から、
でっかいトマトも入った。
早速、ゲット。
いっぱい食べて九州の生産者を応援したい。

明日土曜日は早朝から、東京を離れる。
今夜は早く寝るのだ、と書いて
ブログにアップするのを忘れていた。

2016年4月21日木曜日

4月21日

東日本大震災から丸5年。
「関連死」という悲しい言葉に、また出会っている。

熊本地震。強い揺れが引き続き、
車中泊をいまもしておられる被災されたかたがた。
運動をすること、水分を摂ること、
トイレに行くことで、エコノミークラス症候群をかなり予防できるらしいが、
避難所でも車中泊でも、とうにご高齢のかたが
遠いトイレに行くのは
深夜、困難だ。

ニュースでは度々、予防を呼びかけているが、
実際、それを過不足なく
キャッチする精神的余裕もない場合もあるだろう。

しかしいやな言葉だなあ、
エコノミークラス症候群なんて。

せめて川内原発をいったん止める
ことはできないのか。
「想定外」、「経験則の外側」という地震が続いているのだ。

再び想定外、
という言葉を押し付けられるのは、ごめんだ。

2016年4月17日日曜日

4月17日

熊本県に、14日21時26分に発生した
最大震度7の地震は「本震」ではなく、
「前震」であり、昨日16日未明の地震が
「本震」であったのではないかと言われはじめている。
14日同時刻後の頻発する地震は、
余震と呼ぶには、あまりにも強いと不安だったが。
 
「なんとしてでも助け合っていきます」
今朝、出がけにつけたテレビで、
住民が確かな口調でおっしゃっていた。
胸が詰まる。
避難されたかた9万人、
亡くなられたかたが41人(16日現在)もおられる。
 
もう一度、書きたい。
わたしたちは、地震列島に暮らしている。
いつでも、どこででも大地震は起きうる地面の上に、
わたしたちの「今」は在る。
14日夜から続く地震が活断層を刺激し、
震源が東に移動していくように思うのはわたしだけか。
九州に始まって、伊方原発がある中央構造線断層帯を
今後も刺激していったとしたら……
素人のわたしにはわからないが、
想像するだけで心も身もすくむ。
さらに地震が東上したら……
 
それでも、川内原発1・2号機は稼働し続けている。
川内原発に限らず、
せめて直ちに燃料棒をプールに移すべきではないか。
テレビを観ていると、
テロップ以外に原発に関するニュースはほとんどないのが現状だ。
 
午後は安全保障関連法に反対する学者と学生の会のリレートークに参加。
4・28クレヨンハウスが主催する『本気で変えよう 2016!」の講演者、
浜 矩子さん、奥田愛基さんも話をされていた。  

夕方からは敬愛する女友だちの喜寿の会に参加。


●朝の教室 70回目スペシャル
「奥田愛基さん、浜矩子さんと 本気で変えよう2016」
  4/28  @ なかのZERO

2016年4月16日土曜日

4月16日

熊本地震(という名称になったようですね)、は余震が続いている。
亡くなられたかた、
建築物の崩壊などで怪我をしたかた、
家屋の崩壊にあったかたがた……。
わたしたちは、地震列島の上に暮らしているのだ、と
東日本大震災の時に実感した現実を、
改めて痛感させられる。

かなり大きな震度の余震も続く。
昨夜23時までで、震度1以上の余震は149回。
日付が変わった16日も余震は続く。
こんな風に余震が続くと、被災されたかたがたは
精神的にも肉体的にもまいってしまうのではないか、
と不安が募る。
人工透析をされているかたがたは?
子どもは? 
特にアレルギー症状のある子の食事は
どうなっているのだろう。
支援の食べものといっても、
まずは通常の食事が優先されるだろうから、不安だ。
「障がい」と呼ばれるものがあるかたの、避難生活は?
さらに電気やガス,水道,電話,交通や通信など
暮らしのおおもととなる生命線、
いわゆるライフラインのいまは? 
生理用品は?
気になることばかりで、
移動の間もニュースをチェックするしかないことが、もどかしい。
仕事上の知り合いなどの安否はすべて確認できたが、
週末は雨が予想されていて、土砂災害などがおそろしい。
こうして書き連ねているだけではどうにもならないのだが。
ささやかでも、できることを考える。

今日は、子どもの本を巡るお話を作家や表現者にうかがう
『子どもの本の学校』。
毎月、『朝の教室』と並行して行っている会で、
今期最終日に当たる今日の講師担当は、わたし。
気持がまったく落ち着かないのだが。

2016年4月15日金曜日

4月15日

昨14日21時26分頃、熊本県を震源とする
直下型地震、最大深度7の地震が発生。
15日朝現在、この地震で9人のかたが亡くなり、
1000名以上の負傷者がおられるという。
震度7を観測したのは、熊本県の益城町。
多数の家屋も倒壊しているという。

東日本大震災とその後に続く日々の中で、
わたしたちは問われ、
突きつけられ続けている現実を再び考えてみよう。

わたしたちの暮らしは揺れ動く列島のうえに、
辛うじて成立している、ということを。
わたしたちが暮らしているのは、
地震列島であるということを。

東京電力福島第一原発苛酷事故の収束は
まったく見えないし、「汚染水」もたまり続けている。
最大震度7の地震が発生しても尚、
川内原発1、2号機は稼働している。
各原発について、中継をする画面の下に
「異常なし」というテロップが流れても、不安は消えない。
「次はどこで?」が、わたしたちの合言葉になってしまうのか。

熊本も気になる中で、
これで「福島のいま」が、遠くになってしまうことも怖ろしい。

2016年4月13日水曜日

4月13日

タックスヘブン(租税回避)が問題になっている。
パナマの法律事務所から流出した、例のパナマ文書である。
これって、「節税」ではなく、明らかな「税逃れ」だよね?
大企業とか富豪とか権力者って、すれすれのことを
やっているのだなあ。
市民だけに厳しく納税の義務を実行させながら。

アイスランドの首相は退陣。
ほかにも少なからぬ「エライひと」が
ひやひやしているのだろう。

このところ浜 矩子さんに夢中で、
『お金さえあればいい? 子どもと考える経済のはなし』を
繰り返し読んでいる。
その歯切れのよさ、ときたら、天下一品。
その公平さと人権意識、もう惚れ惚れ!
前書きで浜さんはおっしゃている。

……経済はむずかしい。わからない。つまらない。
  こんなふうに思っていますか?
  確かに、そもそも、経済という字を見ただけでも、
  何やら得たいがしれないイメージありますよね?
  そうなんです。わたしたちの多くは、
  経済をこうして敬遠してきました。
  敬遠させられてきたのかもしれません。

浜さんは続けます。

……ひととひととの出会いの場をつくるのが、
 経済活動の仕事なのですから、
   そこからは、しあわせが生まれてこなければいけません。
 ひととひととが、出会いを通じてお互いをしあわせにする。
 そのために経済活動がある。

しかし、経済というのは、
浜さんがおっしゃるようにはすすんでいないような。
そこで浜さんはさらに続けます。

……世の中には、ひとびとの出会いをもたらさなければ、
  しあわせにできないのに、
  経済活動として行われている営みが、けっこうあったりします。
  そのような「ニセの経済活動」のどこがどう「ニセモノ」なのか。
  それを見抜くのが「経済名探偵」の仕事です。
  みなさんも、わたしと一緒に「経済名探偵」を目指してみませんか。

そんな思いが詰まったこの絵本、やっぱり、立ち読みだけではなくて、
どうか、お家まで連れて行ってやってください!

浜さんの言葉にうなずいたわたしは、せっせとこの本を
友人知己にプレゼントしている。
と、「おとなにとっても大事な本だよね」
「経済って、こういうことだったんだね」
そんな言葉が返ってくる。

で、浜さんと奥田さんの声と口調に、
その熱意に直に接してみませんか? というお誘い。
「わたし」たちひとりひとりが、変えるのだ、この社会を。
そして2016を。

●朝の教室 70回目スペシャル
「奥田愛基さん、浜矩子さんと 本気で変えよう2016」
  4/28  @ なかのZERO

2016年4月12日火曜日

4月11日

先週土曜日の朝に
蒔いた各種ハーブの種子たち。
ぺパーミント、レモングラス、マリーゴールド、
ラベンダー、ローマンカモミール等々。
ひと袋の中に、100粒以上の種子が。

種子蒔きをわたしが始めると
たったたとやってきて、すぐ
隣りに座って、その鼻息で種子を
飛ばしてくれていた愛犬バースを思い出す。
昨夜、遅くに帰宅して蒔き床を覗くと……
OH,もうカモミールが発芽している。
すごいもんだ、いのちって。
発芽したら、外にだして光に当てて、
元気に育ってもらうところは、多くの花の種子と同じだ。
来週あたりから夏に咲いてくれる花の
種子を蒔き始める。

●朝の教室 70回目スペシャル
「奥田愛基さん、浜矩子さんと 本気で変えよう2016」
  4/28  @ 中野ゼロホール
 

2016年4月10日日曜日

4月10日


4・28の夕方、中野ゼロホールで行う
『本気で変えよう 2016!』。

講演者のおひとりエコノミストの
浜 矩子さんを最初に知ったのは
『報道ステーション』だった、と思う。     

わたしの中にずっとあった経済への疑問が、
浜 矩子さんの歯切れのいいコメントを
うかがっているうちに、見事に氷解。

そうだよな、経済ってより多く持っている
1パーセントのためにあるのではないよね!
ミズ名探偵に、ずっと解けなかった謎をすっきりと解いていただいたような気分で
快哉を叫びたいほどだたった。
以来、浜さんのご著書の愛読者のひとりとなった。

お忙しいなか、クレヨンハウス『朝の教室』の講師もお願いした。
権威や権力にはこの上なく辛辣であると同時に、
市民という存在に対しては温かく、寛大だ。
「経済は、みんなが幸せになるためです」と言い切る。
しびれるではないか!

先頃、『通販生活』で連載している「深呼吸対談」
に出ていただいたのだが、
彼女の趣味は、ミステリーを読むこと。
経済の謎を解いてくれたかたは、ミステリーの愛読者でもあったのだ!


●朝の教室 70回目スペシャル
「奥田愛基さん、浜矩子さんと 本気で変えよう2016」
  4/28  @ 中野ゼロホール

2016年4月9日土曜日

4月9日

快晴の土曜日。
朝の光を浴びながら、各種ハーブの種子まきをしつつ、
洗濯ものを干す。
家事は女の領域といった性別分業には異議あり!
ではあるけれど、青空の下、
洗ったばかりの白いシーツの向こう、
花を散らした葉桜の緑が目にしみる。

それにしても、「なんなんだよ、この国は!」と
誰かのブログの文言ではないが、
わたしも吠えたい気分だ。999回も。

「戦争と平和を考える詩の会」が発行されている
詩集『いのちの籠』を日差しの中で読み返す。
有志の詩人たちの、それぞれのことばの、なんと力強いことか。
ことばが持ちうるポテンシャルとキャパシテイを実感させられる作品が
多数掲載されている。

第32号に掲載されている堀場清子さんの
『ひとごと民主主義 わがことの民主主義』は
特にこころに響く。

その一部だけだが、ご紹介しよう。
……オール沖縄の先知に学んで
   オール日本を創ろう
……沖縄の痛みを わが痛みとし
フクシマの痛みを わが痛みとし
ヒロシマ・ナガサキの痛みを わが痛みとし
  戦争で無駄に殺傷された万人の怨念を わが怨みとし
  格差社会に潰される子供の貧困へ 手を差し伸べねば
  わがことの民主主義には 至り着けない
「ひとごと」から「わがことの民主主義」へ。
2016年、わたしたちは既成の地図を描き直そう。
「本気で変えよう2016」というタイトルで
4・28日、中野ゼロホールで
シールズの奥田愛基さん、
エコノミストの浜 矩子さんの講演会をします。

2011年5月からスタートした『朝の教室』の
70回目を記念しての、番外編『夜の教室』。
クレヨンハウス東京店がある青山から、
一夜だけ中野に移動。

余談ながら、中野はわたしが子ども時代から
過ごした町だ。ここ十数年、ずいぶん変わってしまったが、
懐かしい豆腐屋さんは健在。
朝の教室でお話くださった講師のかたがたも
参加される予定。



●朝の教室 70回目スペシャル
「奥田愛基さん、浜矩子さんと 本気で変えよう2016」
  4/28  @ 中野ゼロホール

2016年4月8日金曜日

4月8日

ずっとおさぼりしていたブログを
再開する。
 
ある日突然、声が全くでなくなったり、
40度近くの熱を出したり、と暮れから2月末まで、
体調を崩した日々が続いた。
 
ようやく元気になって、さて、ブログいつから始めよう。
永らく休んでいたスポーツジム通いを再開するように、
いつから、がなかなか決まらず……
 
気が付けば、4月。
クレヨンハウスには
去年の9月に種子を蒔いたビオラをはじめ、
忘れな草(きれいな水色)や
アグロステンマ(初挑戦)の紅色や、
大好きな矢車菊、
球根性のムスカリやチューリップも、
いまは盛りと咲いている。
花屋さんの苗もいいが、
種子蒔きから自分ですると、いとおしくって。
飽きずに眺めている。
 
散る桜、残る桜も散る桜……
まさに、そんな季節だ。
 
お花見されましたか?
わたしは仕事の行き帰り、ちょっと遠回りして
千鳥ヶ淵や、クレヨンハウスにも近い青山墓地の
桜を堪能した。
東京ではもう散る桜、の時季だ。
 
お報せひとつ。
連休が始まる前の夜、
「朝の教室」70回を記念して、
クレヨンハウスを飛び出して、「夜の教室」を。
講師はシールズの奥田愛基さんと
エコノミストの浜 矩子さん。
この時代、この社会、この政治のもとで、
いま最もお話をお聴きしたいおふたりだ。
ぜひ、ご参加を。
 
お申込みは、ミズ・クレヨンハウス(03-3406-6465)
またはクレヨンハウスのHPへ。
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx
 
奥田愛基さん浜矩子さん