2016年9月29日木曜日

9月29日

29日夕方にこれを書いている。
今日は朝から打ち合わせやインタビューが続き、15時過ぎにクレヨンハウスに出社。
やらねばならないことがたくさんある。
その「ねばならない」ことの中で歓迎したいのは、
この冬から来年のゴールデンウィークぐらいまでに咲いてくれる花の種子まき。
大半はわが家の冷蔵庫でまだ眠っている。
数日間、外気温がさがったとき、それっとばかり種子まきを始めたが、
そのあと、また高温が続き、一度中断。
秋まきの種子は、気温が20度あたりになったときが、最も発芽率が高い。クーラーを利用すれば、人工的な20度空間を作ることは可能だが、
2011年3月11日以降、節電につとめているので、クーラー使用はなし。
例年なら9月の2週目あたりから、20度とは言わないまでも、
種子まき床の下や周囲に大小さまざまな保冷剤をセットして、気温を下げていた。
保冷剤もまた、成分に問題あり、のものもあるだろうが。
あと数日で、第2グループの本格的種子まきが再スタートできるはず。
冷蔵庫の野菜室のなかの、「顔写真」つきの種子袋を見ながら、思う。
来年、新年早々に選挙があるのではないか、という噂が飛び交っている。
さあ、どうする!!!!!

2016年9月24日土曜日

9月24日

イタリアのローマ市長に今年の6月に選出されたビルジニア・ラッジさん。
30歳後半の若い女性市長だが、このたび、2024年夏の五輪招致に反対であることを明らかにした。
1960年のローマオリンピックの借金がまだあるのに、さらに借金を重ねてどうするのか? 

ローマにこれ以上の混乱の種子を持ち込みたくない。
五輪をローマ市内に「大量のセメントを流し込む理由にしたくない」等々。
それらが、2024年のローマ五輪に反対する理由だという。

むろん反対する彼女に、反対の声もあるだろう。
が、わたしには、ひとつの見識であり英断だと思う。
彼女は、近く正式にローマ五輪への立候補を取り下げるそうだ。
一方、2020年は? 
東日本大震災、東電福島原発の収束、熊本の仮設で暮らす人々。
大雨が降れば、次の参事を招くかもしれない可能性があるところに建っている高齢者などの施設等、ほかにお金を使わねばならないところはたくさんあるはずだが……。


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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長)
 『憲法の活かしかた』
 2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
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2016年9月23日金曜日

9月23日

降ったりやんだりの、はっきりしない天気が続いている。
気温20度と聞くと、冷蔵庫の野菜室で眠っている種子たちを
一日も早く蒔かなくては! と少々焦ります。
冬から来年の五月ころまで咲いてくれるはずの花の種子たちの
発芽適温は、だいたい20度。
徹夜になるかもしれないが、今夜、蒔こうか。
愛犬バースが元気だったころ、種子蒔きするわたしの脇に
ぴったり正座(?)して、鼻息で種子を蒔き散らしていたことを思い出す。
すてきな奴、だったなあ。バースは。

明日は、101歳で亡くなったジャーナリストむのたけじさんの「偲ぶ会」。
早稲田大学大隈講堂で記念講堂で開かれる。「むのたけじの魂を継承する」というテーマでの
シンポジウムも予定されている。わたしも参加するが、ご無理のない範囲でご参加を。
(18時開場、18時30分開演)

昨22日は「さようなら原発・さようなら戦争9・22集会」が代々木公園で。
わたしは以前からの予定があり、
熊本でほぼ同じ時間帯に同じようなテーマで講演をしていた。
代々木公園では、木内みどりさんがメッセージを代読してくださった。
だいたい次のようなことを書いた。
(熊本に向かう飛行機の中で脱字に気づいたが、後の祭り。
木内みどりさんはうまく読んでくださったに違いない)。
「メッセージ」
残念なことに集会に参加することができません。
たまりにたまった憤りと、それでも決して決して諦めない反原発・
廃炉への姿勢と、安保法反対への思いを、
同じ時刻に九州で話をしています。
この19日、現政権が安全保障関連法の成立を強行して、

まる1年がたちました。私たちが暮らすこの国が
「戦争ができる国」になって1年がたったのです。
反対するひとりひとりの民意を踏みにじり、
国会の数の力で強行させた安保法です。
来年度の防衛費は過去最高の5兆円!
一方、東京電力福島第一原発の過酷事故から
およそ5年と6か月以上が過ぎても、わが家に戻れないひとたちが9万人。
この間にも汚染水のだだ漏れは続き、凍土壁の失敗。
先の台風16号の大雨で、第一原発の護岸近くで地下水の水位が上昇、
地表面に達したという発表もありました。
福島第一原発は何ひとつ収束もないまま、
再稼働に躍起になる政権は武器の輸出にもこの上なく積極的です。
参院選が終わるのを待っていたかのような、
さらなる沖縄への理不尽過ぎる数々の暴挙。
この国はひとりひとりの市民の生存権など眼中にないのでしょうか。
宣言します。
私たちひとりひとりは、国の歯車ではありません。
私たちひとりひとりは、国の所有物ではありません。
私たちひとりひとりは、あくまでも尊厳をもった、ひとりひとりであり、
紛れもなく主権者です。
この暴挙に打ち勝ってこそ、この屈辱を跳ね返してこそ、
私たちの民主主義は、そして私たち自身は深呼吸の時を迎えるのです。
峠三吉が刻んだあの言葉、
「ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ こどもをかえせ……」を再び、
21世紀のこの社会に記さなくてすむように、人としての誇りにかけて、
「さようなら原発・さようなら戦争」を心から主張します。
戦後もっとも「乱暴な政権」を打倒するまで、わたしたちは生きる!


25日、日曜の「朝の教室」の講師は、弁護士の伊藤真さん。
自民党の憲法草案について、赤ペンで「待った!」
を入れてくれるはずです。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長) 
『憲法の活かしかた』 
2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
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2016年9月21日水曜日

9月21日


「さようなら原発・さようなら戦争」9・22大集会が
秋分の日の明日、代々木公園で開かれることは
ご存知のことと思う。
残念ながら22日は、
ずっと以前から決まっていた講演のために
東京を離れていて、参加できない。

参加したかったなあ、こんな時代、こんな社会であるから、なおさらのこと。
これから、木内みどりさんに代読していただくメッセージを書く。
この19日で、現政権が安全保障関連法の成立を強行して丸一年が。
戦後この国の多くの市民が、先の戦争への猛省から、
ゼロから懸命に築いてきた平和が風前の灯となりつつある今、
お時間や体調等がゆるされるかたはぜひご参加を!
豊洲市場の地下で、土壌汚染対策になるはずだった盛り土が、
実行されていなかった事実も大問題ではあるが……。

夕刊がまだ来ない時間。
街角のコンビニで買った22日付(1日早い日付となっている)の日刊ゲンダイでは、
台風16号の大雨で、東京電力福島第一原発の護岸近くで
「地下の水位が上昇。地表面に達した」と東京電力が発表したと報じている。
「雨水が地下に浸透せず地表面を通って港湾に流れ込む可能性がある」とも。

あの日からおよそ5年と6か月。
東京電力福島第一原発のあの過酷事故以降、
大飯原発3.4号機の再稼働を決定した野田内閣時代)のそのひとが、
蓮舫代表のもと、民進党の幹事長に就任。
脱原発派の知事と言われた新潟県の泉田知事は知事選に立候補せず……。
東京電力柏崎刈羽原発は、どうなるのか。

今月の「朝の教室」の講師は弁護士の伊藤真さん。
憲法を軸に、しっかりとお話しをうかがいたい。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長) 
『憲法の活かしかた』 
2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
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2016年9月18日日曜日

9月18日


連休の中日。
午前中は東京を離れ(といっても近間です)ただいま帰京。
雨が降りそう。

台風や豪雨や地震(このところ関東地方をはじめ頻繁です)のたびに、
東電福島第一原発は? 
鹿児島川内原発は? その他の原発は、と不安になる。

さらに岩手県のグループホームのように、川の近くや、
後ろに山などを控えたロケーションにあるお年寄りや障がいのある施設は、
大丈夫か? とこれも不安に。

2009年7月に山口県防府の特別養護老人ホームが土石流に襲われ、
7名のお年寄りが犠牲になった時も、
全国にある施設がひとたび台風などに襲撃された時、
危険性が高いロケーションにないかどうか、
とどこかに書いた覚えがあるが。
その後、完ぺきなハザードマップは完成しているのだろうか。
また、どんなに完ぺきなハザードマップがあっても、
お年寄りの場合(わたしも高齢者だが)、
諸々の事情でひとりで避難できない場合もある。
避難の情報が十分に届かない場合も。
自治体だけの責任ではないだろう。

国がどのように「お金」(税金)を使うか、だ。
来年度の防衛費は過去最高、5兆円を超えるとか。
さらに、沖縄辺野古の新基地。
国が、翁長知事が埋め立て承認の取り消し撤回に応じないのは「違法である」
と訴えた訴訟で、
福岡高裁那覇支部は、16日、知事の対応を「違法」とし、
国側全面勝訴の判決をくだした。
裁判長は「普天間の危険を除去するには辺野古以外にない」。
「沖縄の負担は(辺野古に新基地を作ることで)軽減される」と指摘したという。
しかし、それがどこであっても、
基地そのものがあるゆえの危険は、解決されてはいない。
東村高江も同様。
沖縄「県」は切り捨てられ、「国追従」。
むろん翁長知事を選出した沖縄の民意も放置された。
司法は誰のためのものなのか。
国策を補完するだけのものなのだろうか。
危険な普天間飛行場を長年、放置してきたのは誰なのか。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長) 
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2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
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2016年9月14日水曜日

9月14日

秋雨のシーズンになりました。
雨が降れば、土石流などが不安になります。
あなたが暮らすところにも、
がけ崩れや洪水の可能性があるところに、
高齢者や障がいと呼ばれるものがあるかたたちの施設などが建っていませんか?
ずっと気になっていることです。

8月21日に亡くなられむのたけじさんを偲ぶ会
の概要をお報せいたします。
・開催日時:2016924日(土)18:00 開場 18:30 開演
・開催場所:早稲田大学大隈記念講堂 大講堂(
      https://www.waseda.jp/culture/about/facilities/
・アクセス:地下鉄東京メトロ/東西線 早稲田駅3a出口から徒歩5
      都バス高田馬場駅から02(学バス)「早大正門」下車
・第1部 パネル・ディスカッション
「むのたけじのジャーナリスト魂をどう引き継ぐか」。 
 <パネリスト>
 鎌田慧(ルポライター)
 桂敬一(メディア研究者、元立正大学教授)
 佐高信 (評論家) 
 宮城修(琉球新報社会部長)
 落合恵子(作家)
・第2部の前半は、「むのさんに出会って」というテーマで、現役の記者を中心に思い出話や学んだことを。
後半は「むのさんの魂を継承する」というゆかりある団体の代表がお話しをされ、思い出の映像が流れる予定です。 
・参加方法:参加は自由。平服にて。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長) 
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2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
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2016年9月4日日曜日

9月4日

相変わらず、不安定な天気が続いている。

そんな中で、東京電力福島第一原発の
凍土壁が、雨による地中温度の上昇と共に
2か所ほど溶けてしまったという報道があった。

凍土(遮水)壁については、当初より疑問を呈する
専門家が少なからずいたのだが……。

400億円もの税金を使いながらの、この失敗。
なんとも口惜しい。

それでいて、技術的には他を見ないレベルとか、
経済的にも必要だと、まだ言っているのだから
理解できない。

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原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 
第75回 伊藤真さん(弁護士、伊藤塾塾長)
 『憲法の活かしかた』
2016年9月25日(日)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」

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